テノール歌手
戦後の沖縄に米兵を父に日本人を母に生まれる。両親の離別、父の帰国等あり祖母の許で成長。14歳、祖母亡き後、天涯孤独となる。ある牧師との出会いによって人生を生きなおす勇気と希望を得、立ち直り、東京キリスト教短期大学進学。その後、西南学院大学神学部を卒業するも、音楽への思いを貫き34歳で武蔵野音楽大学声楽科に進み同大学卒業。同大学院修了。マリオ・デル・モナコを育てたヴォイストレーナーの世界的大家、A・バランドーニ氏に師事。
「日本人離れした明るさを持つ声。この声はラテン系のお父さんがくれた宝物。」とマリオ・デル・モナコを育てたヴォイストレーナーの世界的大家、アンドレア・バランドーニ氏が絶賛した声は、深く澄み渡り、聴く人の魂を揺さぶる。その声は愛と慈しみに満ちて聴く人々に安らぎと勇気を与え、全国に感動の渦を巻き起こしている。
発表している殆どのアルバムが1万枚でヒットと言われるクラシック業界において異例ともいえる好セールスを記録。クラシック音楽だけに留まらず世代やジャンルを超えた様々なアーティストの作品を取り上げ注目を浴びている。
全盲・天涯孤独の逆境を乗り越え、自分を救った音楽の素晴らしさを伝え、荒廃する青少年の心に「オンリーワンの人生を大切に」と呼びかけるコンサートを展開。心を打つ話と歌に教育関係、企業、団体等から公演依頼が相次いでいる。
2003年7月:サントリーホールのコンサートでは、皇后陛下がご臨席下さり話題を集める。
2004年2月:日本武道館にてアフガン復興支援の為のチャリティーコンサートを開催。
2006年度:中学生用英語教科書(New Horizon)に本人の物語が教材として掲載される。
2007年12月:フジテレビ系全国放送で半生がドラマ化される。(「新垣勉の軌跡」2007年12月21日放送・小池徹平氏主演)
2008年12月:中国・上海公演を大成功におさめる。 |