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講師のご紹介

須田慎一郎(すだしんいちろう)

経済ジャーナリスト

講師料金

  • ※講演料金はあくまでも目安です。
  • ※講演料金のグループ分けは自治体で無料催事、講師起点より近郊、日帰りの基本料金です。
  • 日程などにより変動があります。
  • Aグループ:10万円~30万円
  • Bグループ:30万円~50万円
  • Cグループ:50万円~80万円
  • Dグループ:80万円~100万円
  • Eグループ:100万円~130万円
  • Fグループ:130万円~160万円
  • Gグループ:160万円~
  • Hグループ:要相談

経歴

1961年、東京生まれ。
日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。
「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、
テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、
文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!!誰にもわかる経済学」他、
テレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。
また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。
政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。

講演テーマ

『日本経済のゆくえ』
『どうなる日本!今後の日本経済を読む』
『コロナ禍でどうなる日本、どうなる日本経済~ウィズコロナ・アフターコロナでの戦い方~』
『コロナ後の日本経済~コロナショックが与える中小企業への影響~』
『大転換期を迎える日本経済 建設業界の生き残りのために何が必要か』
『マフィア化する暴力団~市民の身近に潜む暴力団の罠~』
※リクエストに応じて講演が可能です。

書籍
「コロナ後の日本経済」(MdN新書)2020年8月
「なぜカリスマ経営者は「犯罪者」にされたのか?」(イースト新書)2019年6月
「「階級格差」時代の資産防衛術」(イースト新書)2018年6月
「偽装中流 中間層からこぼれ落ちる人たち」(KKベストセラーズ)2016年1月
「国民を貧困にする重税国家日本」(徳間書店)2013年12月
「日本人が大貧民になる日」(青志社)2013年7月
「アベノミクスが激論で解けた!」(小学館)2013年4月
「サルに負けない投資戦略」(光文社)2012年9月
「暴力団と企業 ブラックマネー侵入の手口」(宝島社新書)2012年
「テレビ・新聞が絶対言わない!日本経済の大問題」(KKベストセラーズ)2012年
「日本が融けてゆく」(飛鳥新社)2011年
「国債クラッシュ」(新潮社)2011年
「内需衰退」(扶桑社)2011年
「日本最後のスパイからの遺言」(扶桑社)2010年
「サラ金殲滅」(宝島社)2010年
「偽りの政権交代」高橋洋一氏と共著 (講談社)2010年
「大淘汰の時代」(講談社)2010年
「「底なし」日本経済大不況」(KKベストセラーズ)2009年
「金融資産は今すぐ現金化せよ」(KKベストセラーズ)2008年
「ブラックマネー」(新潮社)2008年
「投信バブルは崩壊する!」(KKベストセラーズ)2007年
「下流喰い」(筑摩書房)2006年
「マネーゲーム崩壊」(新潮社)2006年  
「銀行は狙っている!」(ビジネス社)2006年
「財務官」(祥伝社)2005年
「銀行にだまされるな!」(新潮社)2005年
「地銀大破綻」(ビジネス社)2005年
「銀行大激突」(光文社)2004年
「UFJ消滅」(産經新聞社)2004年
「銀行員諸君!」江上剛氏と共著 (新潮社)2003年
「生き残れる銀行と消え行く銀行」(光文社)2003年
「日本経済破綻」(KKベストセラーズ)2003年
「巨大銀行沈没」(新潮社)2003年
「メガバンク破綻・再生の法則」(角川書店)2002年
「あなたの預金が危ない!」新潮社、2002年
「2002年4月 銀行崩壊」光文社、2001年
「長銀破綻」(講談社)1998年